えーすの化石発掘場はオカルティックヨイツ北西区にある、謎の生命体「えーす」の化石の発掘現場である。オカルティックヨイツの地質学者によれば、1億1451万4千年前に生息し、鶏のような見た目をしていたのではないかと考えられている。発見後、学会での話し合いの結果「えーす」と名付けられた。 すでに絶滅している種と考えられていたが、近年になりえーすの存命が確認され、長い歴史を経てどうやら人の形をとっていたらしい。