マインクラフトを始めた際、なぜか夜であったため死に物狂いで洋上の島に避難した草冠としりまろが、島を拠点として建物を作った結果生まれた木造船。名前の由来は会話の流れでピクミン2から適当にとってつけられ、ドルフィン号と名付けられた。
島に建てられたしりまろの家と草冠の家を壁で囲ったら船の形になったものであり、元々船として建造された訳ではなので無駄なスペースが多々ある。おおざっぱに説明するとオークの部分がしりまろ、白樺部分が草冠製。
自動かまど、倉庫、食糧庫、地図などが内部に存在していたものの、現在は地図くらいしか使用されてない。
一度落雷により焼け落ち、半分ほど焼失したが、しりまろと草冠によって一日で修復され、ドルフィン号の改修した証として名前がドルフィン・G・ツヴァイとなり現在に至る。