ShadowCoreマイクラ部においての石焼き機とは、主に草冠主任によって作られた大型かまどの事を指している。
初期はホッパーを少ししか使わない簡易的な石焼き機であり、ちまちまと焼いていたが破壊神マモーヌスの降臨により、それでは対抗できなくなった。
ドルフィン号内部に作られ、ドルフィン・G・ツヴァイになった今でも設置されている原初の石焼き機。
使用するホッパーは最小限の3つであり、焼く速度は遅いものの最もコスパがいい。
大草原建設時、焼き石の生産が追い付かなかったため製造された2連かまど。使用ホッパーは6個。
焼く物の待機スペースがラージチェスト3つ分あり、また燃料が溶岩なので長時間の使用が可能で、他の人がログインさえしていればもりもり焼いてくれる。
ここで製造された焼き石は、のちにオカルティックヨイツの壁建築にも使用された。
対マモーヌス用にオカルティックヨイツ内に作られた大型4連かまど。使用するホッパーは11個。
アーク皆焼き機の名に恥じない驚異の回転率でネザーラックだけでなく、砂や粘土も焼き払っていたが、マモーヌスの猛攻に耐えきれず現役引退と相成った。
爆裂! 熱却! 熱滅! 最強爆炎・原子分解 と 少ない語彙で 銘打たれた脅威の8連かまど。軽く二階建て建物の大きさを誇り、数えるのも馬鹿らしいホッパーを使う。
初期不良があり、しりまろによって大量の石剣とか木刀とか突っ込まれたが、現在はちゃんと動いている。
この機体をもってマモーヌスとの戦いに終止符が打たれたが、草冠主任はさらなる高みを目指したいようだ。